岩本照誕生祭!!

5/17は〜、、、、

 

我らがリーダー岩本照の誕生日です!!おめでとう〜!!

 

 

てことで、今回も照の好きなとこ書いていこっかなぁと思います。

 

 

照は第一印象と今のギャップが1番激しい人です。

最初は筋肉すごくて、世間が想像するようなリーダー像を体現してる人。まさに引っ張っていくタイプのリーダー。怖いとは全く思わなかったけどかっこいい人なんだなぁと。

まぁそれは全く間違ってないし後から書くつもりだけどまさに引っ張っていくリーダーとして色々頑張る姿がそれはそれは大好きです。

 

……が、しかし。ひーくん、いやひーちゃんの面は最初に語らなければならない岩本照のギャップではなかろうか。

本人としては紛うことなき自分であり隠すつもりもないしギャップだとも思っていないようだが、ひーちゃんの部分は誰も見過ごせない。

 

タピオカ、チョコレート好き→かわいい

シルバニア好き→がわいい

うさ耳スマイル→がわ゛いい

拗ね拗ねひーちゃん→がわ゛い゛い゛

 

生きてるか皆の者。

いや、可愛すぎるんよ。絵文字とかもさ、かわいいけどさ、やっぱ私の1番は拗ね拗ねひーちゃんかな。

「ねぇ!!なんで!!??😡」「やだっ!😡」って後ろに確実に😡ついてる感じね。

ちょっと拗ねちゃう場面くるとすぐ唇とんがらせてむすぅっーてさせちゃうし可愛すぎるわ。

 

これは余談なんですけど滝沢歌舞伎2016を見ていまして、鼠小僧で徳俵の旦那に怒られる親分、いっつも唇とんがらせててvery very cuteなんでぜひ見ていただきたい。癖なのかなとんがるのは……。本当可愛い。

それだけじゃなくて、徳俵の旦那に怒られるまでは脚かっぴらいて椅子にどーーん!って座ってやけ酒するのに、怒られた途端膝閉じてきゅってちっこくなるからもはやあんなの私は怒れない(お前は怒らなくていい)

 

 

まぁ余談は置いといて…

 

バラエティとかでも膝閉じて座ってあんなに大きい身体をきゅっと縮こまらせて座っているのも可愛いし、見れば見るほど可愛いじゃん。

これでお化け苦手でナガスパのお化け屋敷で泣いたんだよ?ぎゃんかわ超えてぎょんかわ(?)

 

 

……私の母性が暴れまわってしまったわけですが(まだ19歳)

 

 

でも、可愛いだけじゃないのがひーくんなわけで。

 

まずは振付師の岩本照。

これはずっと思ってきてるんですけど、ジャニーズでグループの振り付けする人たち(例:大野智、千賀健永、五関晃一、岩本照)がする振付ってクセが強くてクセになるフリ。独特な振付だけどかっこいい。みたいな。

あともう一つの特徴がグループのことを知っているからこその振付。自分たちのグループをつけるにしても後輩のグループの振付をするにしてもよく知ってるからこそやらせたいであろうフリとかよくあるなぁって。

 

で、照も例に漏れず癖の強いフリと知っているからこそのフリ。の中でも特徴的なのは「マネしたくなるフリ」なのかなと私は思っております。

私は小学生の頃からフリコピが大好きで、学園祭とかの有志で踊ってたんですけど、今もし高校生だったらBBSとかCFBとかcry outとか踊ってるだろうなと思ったり。何気に一番好きなフリが終わらないMemoriesヘッドセット版だったりします。

歌詞をフリに落とすのが得意なようで、わかりやすいフリが多くて踊ってて楽しいし忘れにくくて、説明あまりされなくてもきっとこんなイメージなんだろうなと想像して踊ることもできます。

あとは照の想像力がすごい。BBSのメイキングで言ってたけど、「昼じゃないと考えられなかった」っていうのは曲をどんな環境ですれば一番いいか、映えるか、気分が乗るかが頭の中で全てイメージされているからなのかなと思ったり。

その後の「ケーキ屋さん入ってケーキが動いてる感じ♪」っていう想像力がものすごいですよね。そこをイメージするのか!と驚きの想像力で惹きつけられるフリ。

あとフリを教える照も好きで、的確にフリを言葉にしながら教えられる(擬音だけじゃない)のがすごいなと思ってます。

 

パフォーマンス、アイドルの照。

照のダンスは無駄がないというか、上手いのベクトルが佐久間さんと違うなぁって。こう全体的にスマートにやっていくような感じがしてる。ここまで書いといてなんだが、 ダンスについては別に専門家じゃないし、やってたわけでもないから主観でしかないけど。アクロも同じくなんだけど、アクロのイメージは軸上の点をすごく大事にして、高いジャンプと速い回転で回ってるなっていつも見ながら思ってます。

アイドルの照はニコニコしてるイメージ。あのみんながかわいい〜ってなる笑顔でアイドル!って感じがする。

あとファンサがいいというかファンに優しい。コンサートの映像どの映像見てもしっかりファンサにこたえるし、一番びっくりしたのは2019横アリ単独でトロッコに乗ってた照がファンの子に腕を引っ張られてしまったときに「危ないよ」と笑顔で注意していたこと。大きな怪我につながりかねない危険行為だからもっと怒ってもいいのに優しすぎんか!?ってめちゃめちゃ思った。嫌な顔一つせずに注意するけど笑顔で嫌な気持ちにならない対応。(だからといってオタクがそれにつけあがってはいけない)

優しいんだよね。アイドルとしても人としても。

あと私はドラムを叩いてる照が大好きです。一番好きなのは少クラで戸塚くんの「ドラマ」を叩いてる照。これがもうめっちゃ好きです。ニコニコ〜ってしながらカメラにアピールしてくれるとこなんて最高。それが(最近は披露されないけど)武器になっているのがいいなぁと思います。もちろんピアノ弾いてるとこも好きなのでいつかはソロ曲ピアノとかやって欲しい。

 

 

最後はリーダーの照。

照は最初にも書いたけどThe リーダーっていうリーダー像。見えるところでしっかりみんなを引っ張っていくタイプ。ジャニーズでは珍しいタイプだよね。先頭歩く感じ。

だけどちゃんと後ろ見て立ち止まりそうになってたり、立ち止まっている人がいたら話聞いたり言葉かけたりして寄り添って歩みを合わせられる。

「9人とファンのみんなが横並びで」とか「僕たちと一緒に」って言ってくれる照。誰も置いていかないその在り方がすごいです。

 

また、「どーも!」も「以上!」も照だからの安心感とか安定感を特に去年ひしひしと感じた。(決してふっかだから安定感がなかったっていってるわけではないので)

円陣もちゃんと締めるし"まとめる"ができる頼れるリーダー。

いないと困るはみんなそうなんだけどでも困る。揺るがない存在だなって思ってます。

去年復帰してすぐくらいのときはふっかさんが特に「やっぱ照じゃないとダメみたい」とかそういうニュアンスの言葉をよく言っていて、ファンにそういう風に思ってもらえるように、そして自分たちも改めて感じてたから言ってたのかなって思ったり、思わなかったり、また思ったり〜(cv:お丸)

でもまぁ意識的にしろ無意識にしろそういう風に思われる存在で。

 

もう一つ照の強さだなと思うのが、照は弱いところを他の人に見せられる。

弱さを見せられる強さってすごいなと思っていて、やっぱり勇気がいるしみんなに気遣わせちゃうかもしれないし、照だったらリーダーだし弱さを隠してても全然おかしくないけど、照はちゃんと見せられる。

もともと6人のときに歳下かつ後輩っていう立場だったから、そこにあまり抵抗がないのかもしれないし、表に出さないとやってられないのかもしれないし、真意はよくわからないけれど、言えることは弱みを見せても大丈夫って誰よりもメンバーのことを信じているのかなと。この人たちなら面倒臭いなんて思わないでいてくれるし、寄り添ってくれるっていう絶対的自信があるのかなって見て思います。

だからリーダーっていう抱え込んでしまうような立場でも照は強くてリーダーとしての儚さがないから『大丈夫かな?ひーくん。』って思わずに安心して見てられる。強いリーダーだなって思います。

 

 

長くなりましたが、可愛くてかっこよくて頼れるリーダー岩本照さん、改めてお誕生日おめでとうございます。

 

生まれてきてくれてありがとう

ジャニーズに入ってくれてありがとう

Snow Manでいてくれてありがとう

 

本当におめでとうございます🎉🎉

深澤辰哉誕生祭!!

5月5日は〜!!こどもの日〜!……じゃないか。五つ子の〜!!あ、違う……。あ!ゴムゴ…違う……えっ、……

 

深澤辰哉の誕生日…?

 

あ、え、あ…おめでとーございまーす……

 

ってことでここまで何も見ずに書きました。大好きな大好きなふかさくです。(ふかさくブログまだ書き終わらない)

 

てことで改めて

 

ふっかさん29歳のお誕生日おめでとうございます〜!!!

 

本当だったら演舞場でお祝いできたはずだけどまた来年になってしまいましたね。自分も5/1に入る予定だったからやっぱり悔しいなぁ…。多分5/5はみんながお祝いしたくて、ふっかさんも楽しみにしていたからみんな悔しいよね…。

でも来年こそはお祝いしたい!!

 

ということでお誕生日ブログ第3弾!ふっかさんのこと書いていきたいと思います!

 

ふっかさんの第一印象はもう圧倒的にダンベ

だってダンベルって呼ばれてたし…笑

9人は覚えるの時間かかるわーって思ってたけどダンベルは流石に覚えた。もうね、しばらくこのイメージしかなかった。

 

ふっかさん好きだなぁと思ったのいつだろう。

1回目のROTかなぁ?多分。

このメンバーに会ったからやめなかった。このグループだけは守りたかった。の言葉。

ROTを見るまでにYouTubeとかを見て、MCとして回してる姿とかいじられたりつっこんだり、お笑い担当の最年長って感じがすごく強くて面白いなっていうのとパフォーマンスとかのカッコいいところ、あと歌声がものすごく好きだったのもあるんだけどこの言葉がすごく刺さったというか。

どうしてもどうしてもメンバー愛に弱いオタクなので、メンバーのことを語られるとそれだけで落ちるのが私。最年長、デビューまで15年でJr歴も最長だからいろんな悔しい思いをして、嵐の後輩に疎かった私でもキンプリ、セクゾは後輩なんだろうなって思ってた。でも改めてふっかさんがこのメンバーに会えたからやめなかったって、このグループだけはどうしても守りたかったって。このグループはそれほどふっかさんにとって言葉にしたら軽くなっちゃうけど大切で仕方なかった。そして結成から7年間信じ続けてきたんだとその信頼に感動した。

 

そのあとYouTubeとかさらに細かく見ていくと、最年長らしくMCらしく立ち回るふっかさんが大好きになって、そしてリアコにも気づいた……。あぁ沼。

深澤担の人怒らないで欲しいんだけど、ふっかさんの顔がめちゃくちゃ好みかと言われるとそうではないんだけど、でも本気でかっこいいってめちゃくちゃ思うことが多い。YouTubeにしろ、雑誌にしろ…。なんなら自担以外のanan、初めて買ったのはふっかさんで理由がもうカッコ良すぎたからの一択。

 

もうなんであんなかっこいいのかわからないくらいカッコいい。どんな格好しててもかっこいいじゃんなんだよ本当。手も綺麗だし色白いしなんなの?マジリアコ。

 

まぁそんな感じでですね、今や自担の次に沸くのもふっかさんです。本当に罪、存在が罪(おさらぶ?)

 

 

ふっかさんの好きなところ、マジで大きい枠で捉えたときにリアコなところって一言に収まるんだけど細かく言ってくと…

 

まず容姿。顔綺麗、肌綺麗、白い、手綺麗。

あと声。歌声。優しさで包み込むようなあったかくて甘い声

あと面白いところ。ボケてツッコんで、回してモノマネして。わかりやすくオールラウンダー。バラエティにいたら困らない。必要不可欠な存在。 

あと気遣いができる。ちょっとしたスタッフさんへの声かけ、メンバーへの声かけ。困ってるメンバーがいたら言われなくてもスッと手を差し伸べるし、周りの人にすごく気がつかえる。

面倒見がいいところも好き。メンバーだけじゃなくて後輩に奢ったり、気にかけて声をかけたり、教えたり、すごくよく見てる。

 

 

でもふっかさんの一番好きなところはやっぱり愛に溢れているところかな。いや、みんなそうなんだけど。

ふっかさんってめっちゃ隠すじゃん?本人も自覚あるみたいだし、その殻を破ったのが2019滝沢歌舞伎の自身の誕生日公演だったり、コンサートの挨拶なのかなって思うけど。

でもそれ以外の、例えばそれスノキャンプのときとか、1万字とかもそうなんだけど、ふざけたり、話しても核の核までは話さないというか。いっぱい抱えて、思うこともいっぱいあるはずなのに話さない。

 

一方で、あれだけいじっても、いざふっかさんのこと話してくださいって言われたり、さらっと出てくるエピソードとかでふっかさんすごいんだなって思うことが多々あって。

例えば阿部ちゃんの1万字に載ってた「ふっかや他のメンバーに言われたんです。"人に迷惑をかけることはほめられたことじゃない。でもメンバーだけは別だろ。いくらでも迷惑かけろよ!"って」のところ。

これは私の想像だけど、わざわざふっかや他のメンバーってふっかの名前を前に出したってことは、ふっかがメインになって、もしくは直接あべちゃんに言ってくれたってことなんじゃないかって。

他にも、舘さんが阿部ちゃんの活動休止を認めたのはふっかに説得されたからだったり、佐久間さんもふて腐れそうになった時にふっかの言葉で踏ん張れたときがあったり、翔太もミスノが空中分解したときにメンバーを励まし続けたって話が書いてあったり、自分からは話さないけど本当にグループのことメンバーのことを第一に考えて行動できる人。Snow Manへの愛に、メンバーへの愛に溢れている。慈愛に満ちた人。

だからこそ、メンバーからふっかさんへのメッセージは感謝の言葉だったり、ふっかへの愛というか悩みは聞いてあげたいとか嬉しいことがあったときに泣けるとか休んでいいんじゃないとかそんな言葉がかけられてる。

ふっかさんがいるからみんなが踏ん張れたり、頑張れたり、出てくるエピソードを見ていると本当に精神的支柱なんだと感じさせる。

あんなに武勇伝とか話してふざけてってやってるふっかさんはただふざけるだけじゃなくすごくすごく大事な役割をしている。

ふっかさんのおかげで今のSnow Manがあるのかなとすごく感じて、その部分が何よりも大好きです。

 

ダラダラと書きましたが、本当に本当にふっかさんの存在が好きだし、パフォーマンスも歌声も全てが大好きです。

 

今までふっかが守ってきてくれた部分、繋ぎ止めてた部分、沢山あると思います。

そしてこれからも、いっぱい考えること、抱えることがあると思います。

だけど、たまにはメンバーを頼って、ファンを信じて、少しずつでも吐き出して、これからも面白くて、愛に溢れて、みんなに愛されるふっかさんでいてください。

私はふっかさんが本当に大好きです。

辞めないでジャニーズ続けてくれてありがとう。

Snow Manを最後のグループとして選んでくれてありがとう。

 

深澤辰哉さん、生まれてきてくれてありがとう。

 

2021.5.5

宮舘涼太誕生祭!!

本日は3月25日つまり………

舘様のお誕生日

でございます!!!

おめでとうございます!!!

 

誕生日ブログ第2弾舘様。今回もツラツラとただ舘様に関する私の考えてることを書いていくだけのブログとなっております。

 

私の舘様の初認知は嵐にしやがれです。

私の衝撃かつ運命じゃん!!って大興奮したゆり組のお話。

本人たちがどんな人たちなのかなんて知りもしないけど生まれた病院が一緒!?まぁじで!?運命じゃん!ガチガチの運命共同体じゃん!!って大興奮したのを覚えています。

ひみつの嵐ちゃんという番組で翔さんが「俺ら(嵐)は運命共同体なんだよね」っていう話をしていて、グループになってデビューした以上そこからは運命共同体なんだっていう認識だった私にとって生まれた病院が一緒で幼稚園が一緒で同じ事務所に入って同じグループでデビューする…。つまり就職先まで一緒…。なにそれ!?すげー!神様なんてことを!!って思った。

 

これは推測かつ余談なんですが…。

今だから思うけど、嵐にしやがれでわざわざゆり組を推してきてるのってほんと嵐のオタク引き摺り込む気満々だったなって。

だって舘様にしろ、翔太にしろそれぞれキャラだったり特技だったり個人でしっかりできるわけで。

それでもあえてゆり組だったのは、嵐のオタクが嵐を好きな理由がメンバー間の仲良しさだったりコンビごとの運命感だったり関係性とか、そこにめちゃくちゃ惹かれているからじゃないかって。

案の定そんな関係性を知らされて落ちたオタクもここにいますし……。やっぱあれはオタクを引き摺り込む算段だったんだなと今思っております。ありがとうゆり組。出会わせてくれて。

ま、そんな余談はいいとして…。 

 

ま、そんなわけでしやがれを見た私は自担にハマりつつYouTubeを見始めたわけです。

まぁとにかく面白いから学校ありつつ1週間くらいで全部見終わって全員の顔と名前が一致してなんとなくキャラも掴めた段階での舘様の第一印象はなんか見たことないタイプでした。

貴族のキャラって見たことないし、でも結構話す感じでもないから話したらめちゃくちゃ面白いなっていう感じ。Snow Manの最終兵器って思ったのもこのタイミングだったような。

 

ただ最近の舘様はその最終兵器というオタクの認識をひっくり返そうとしているなぁという感じですよね。自分の手でももちろん、MCの方たちがほっとかない空気感。待ち合わせてる舘様強し。

Snow Manとしてテレビに出ても、個人として出てもほっとけないオーラ、芸人さんが食いつく空気感。それを自然と発してる舘様。本人は自覚あんまりなかったみたいだけど、個人で番組に呼ばれることが増えてきてだんだん自覚してきた模様。こうなった宮舘涼太誰も止められない。無双しまくり。

このテレビへの露出が増えた去年下半期くらいにSnowMan好きになった人とそれまでに好きになった人の舘様の第一印象って絶対違うと思う。それくらい舘様が変化したということで、すごいなぁと思っています。

あと、笑わない男とか痛みを感じない男とか色々な興味をそそるキャラクター性を持つのも強いなぁと。何か強みがあることがこんなにもバラエティで活躍できる一因になるのだとしたら舘様はそれだけで強い。

 

そして本人も最近のバラエティを見ていると本人がものすごく楽しんでるのが伝わってくる。あの、真剣なお顔とか見ている時のお顔から面白いことがあった時の弾けるような笑顔が可愛すぎて虜。あの笑顔を見るたびにこっちまで嬉しくなってくる。

 

パフォーマンス中の舘様は本当にThe 舘様って感じがします。舘様って呼ばれるのがわかる動き方。しなやかで自分の間、音の取り方があって美しく動くイメージ。

一方でオラオラ系の曲だったり煽りのときの舘様は江戸川がめちゃくちゃ出るからそこの差が見ていて目を引く。カッコいい。カッコいい。

あとアクロバット。テレビでSnowManでアクロバット見せますってなったときにするのは照とか佐久間とかだけど舘様のアクロバットもめちゃくちゃキレイ。コンサートの壁宙もカッコよかった。もっと見たい!って思わせてくれる最高のアクロバットの持ち主。

私自身特にダンスをやっていたわけでもなく、アクロバットができるわけでもないので深く語ることはできないんですけどでも舘様のダンス好きだなぁ〜って(各メンバー思ってるけど)思います。

 

ここまでは舘様の技術とかなんか見えるパフォーマンスのところを書いてきたんですけど精神的な部分も舘様は素敵なところばっかりなのでそこも書きたいと思います。

とはいっても難しくていちオタクの独り言なんであんまり深く読み解かないでください。

 

まず舘様は自分で目標を常に作ってその目標に向かって頑張るタイプ。Jr.の最初の頃からマイクが持って最前列に行きたい目標があってそれが叶ってワイヤレスのマイクを持ちたいっていう目標に変わっていってどんどん成長してきた人。舘様本人も言ってたけどめめに似てる。2人とも目標に向かって頑張ってきて心の内に熱い闘志燃やして、普段はそれを見せないけどたまにブンって張り切って漏れ出ているのをオタクはたまに見る感じ。すごく似てる。まぁめめが加入する前から仲が良かったのはその辺の波長が合うからでしょう。

常に目標に向かって頑張る人。言い方を変えれば常に目標を作れるくらい自分やグループを俯瞰して課題を見つけることができる人です。

 

次に舘様はあまり口数が多くないからこそ全部のメンバーの表情とかからいろんなことを読み取って考えて、しなければいけないことを実行する。意志と気持ちが強い人だと思います。

1万字インタビューの中で例えば岩本たちって呼ばれてた話のとき、照の前でメンバーが話すのが嫌で照の悲しそうな顔を見て耐えられなくて同じ方向見てたのにどうしてって感じて直談判する。

SexyZoneかデビューした頃ってその前に書いてあるから2011年ごろの話。ということは当時18歳とかで進路も考えて周りが辞めていった中で自分のことに必死になっててもおかしくない時期。しかも岩本たちって呼ばれる悔しさの中でその照のこともみてメンバーの関係性も見て、全員で行ったらもう次がないかもしれないって若いながらに考えて1人で直談判しにいった。

 

強い。意思が強い。当時から強い。

 

1人で直談判なんて相当な意志の強さと想いの強さがないとできない。実際その行動の成果もあって岩本たちって呼ばれなくなるしジャニーさんも滝沢くんに話にいっている。舘様の行動と熱量がSnow Manの未来を変えた一因になっている。

他にもメンバー個人個人に当てたメッセージ見てもメンバーのことよく見ているし、あとこれは追加でよく覚えている。エピソードがインタビューの中でもドバドバ出てくるのが舘様。

これも考えてたことが意思が強かったからだろうなと。そこの考え方に本人的に当てはまることが多かったからそれを言葉にして出すことができるのかなと。

そして1万字の最後も俺が誰よりも先に気づいて手綱をグッと引きグループの足並みを揃えます。姿勢で見せます。と意志の強さと気持ちの強さを感じる言葉が節々に。

 

そしてこの1万字からわかるようにものすごくメンバーの細かい部分を見ている人でもある。

Snow Manはメンバー全員が他のメンバーのことを気にかけて愛してって愛に包まれたグループだとは思っているけど、舘様はその中でもよーく見てちょっとした変化に気づく。それを言葉にするかどうかは別として、気づいて行動をするような人なんだろうなと。それが昔は空回りしたり今考えたら違う方法もあったのかなって思うことも本人の中でもあるみたいだけど。でもメンバーのためにグループのためにって考えてるからこそ一歩引いてみんなを見ているのが舘様です。

 

 

最後に、舘様は私の中でSnow Manの核です。それはパフォーマンス面でも精神面でも。

パフォーマンスで見ると困った時の舘様ですから、なんとしても努力と実力と経験値でパフォーマンスレベルをググッと上げます。めちゃくちゃ派手なものばかりするわけではないけど舘様は魅せる。

精神面では感情を心の中でメラメラと燃やして溢れ出た様子を見てメンバーも締まる。まさに姿勢で見せる。舘様がブレたら(絶対ブレない気がするけど)たぶん全体がブレるくらいの影響力。誰もが頼りにしてる。みんなの心の拠り所なのかもしれない。出てくるエピソードみてもそんな感じする。

このふたつにプラスしてバラエティでもしっかり掴めるし、最後に落とせるし、Snow Manにとって本当に核になる人なんだなと改めて感じました。

 

舘様お誕生日おめでとうございます!!

28歳、デビュー2年目も素敵な年になりますように!

 

生まれてきてくれてありがとう!

 

本当におめでとうございます!!

目黒蓮誕生祭!

本日は2月16日。ということは…

 

目黒蓮誕生祭です!!おめでとう!!!!!!

 

ま、というわけで今年は各メンバーのお誕生日ブログを書いていこかな思てまして。その第一弾です。

つらつらと目黒蓮に対する想いとかを述べるだけのただのオタクのブログです。

 

私が目黒蓮を認知したのは2016年11月21日です。

私はこの日嵐の「Are you Happy?」に参戦してました。

Jr紹介のときです。"宇宙six"ってグループ名が聞こえてきて「聞き馴染みがないな」と思いました。嵐さんは毎年同じJrグループをバックにつけていたので嵐にしか興味のない私でも引っかかりました。で、しかも名前が後ろの画面に出てくる中に知らない名前があってそれが目黒蓮だったんですね…。まぁ宇宙sixのことだけ調べてめめのことは調べてもいなかったんですけど。(めめごめんね)

で、しかもこのときの席は東京ドームスタンド一階最後列。めめどころか嵐さんの顔もリフター上がったときしか見えなくて(それも双眼鏡)顔なんて全く知らなかったです。

ただ、当時バックについているJrで3文字の名前の人って珍しくて目黒蓮っていう名前はなんとなく頭に残りました。(ちなみにこの時に基くんの名前や翌年椿くんの名前があったのも印象に残っている)

その翌年の「untitled」も京セラドームスタンド1階後ろから3列目。宇宙sixいるなぁっていう印象。

 

ちゃんと顔を認知したのは結局2019年3月でしたね。VS嵐に応援ゲストとして出たときにめめってすごく印象を残してて、例の山手線間違いのやつで、『目黒です!』って言ってるのをみて「あー!この子が目黒くん!!」ってなったのを覚えています。(ちなみにこのとき目黒くんがなぜSnowManにいるのかなどは全く考えてなかった)

そのあとニノさんに出たときも同じくだりやってて顔と名前が完全に一致しました。

 

とまぁ出会いはSnowManの中でも早い方でした。が、私がSnowManを好きになったのは2020年に入ってからだったので約3年間くらい認知している状態だっただけでしたね。

 

SnowManを好きになってからはわりと自担以外は平等なスピードで好きになっていったと思うので大差はないと思います。いろんなエピソードを知っていく上ですごい人なんだなと思いました。

 

最初(というかSnowManを好きになってすぐ)のめめの印象は「イケメンなのにバカなんだな」です。(失礼)

私がSnowManを好きになった経緯はTVだった(そのことは年末ブログに書いてあります!よろしければ…)ので、YouTubeを見始めたのが好きになってからで2個目に見たのが阿部ちゃん先生の9人の初回だったんですね。

あの回の走れメロスの解答ですよね。いやみんなバカじゃんとは思いましたよ。(小声)

でもめめの解答って「激度」で、あ、これは知らないんじゃなくて本格的に漢字書けないんだ…って思いましたね。自己紹介の時に「体育以外」言ってる時点で若干察したは察したんですけど、ちょっと思ってたベクトルじゃなくて笑った記憶があります。

 

今のめめの印象はほんっとうに色々あるんですけど一言で表せと言われたらパッと思いつくのはありきたりだけど「バカ真面目で熱い人」なのかなと。

「熱い」という言葉はすごくいろんな意味を含んでいて、仕事に対して、メンバーに対して、先輩に対して、ファンに対して……とまぁ何に対しても熱いんです。

 

で、シンプルにすごいなって。

これは私が自堕落なのかもしれないですけど、全てのことに対してあの熱量で取り組めることって少なくともわたしにはできなくて。

教場のときも玄関で寝ちゃうくらい疲れてるのに最後まで楽しんで取り組んだり、メンバーに対しても一人一人をすごくよく見ていて当たり前のようにそのときのその人にあった言葉がかけられて…。

他にも冒険少年のときの話とかJr.時代の話とか出しはじめたらキリがないんですけど。とにかくその熱量で自分に関わる全てを取り組めることの凄さがすごいなと。

Snow Manの中では多分イメージとしてクールでなんでもできそうなイメージを持たれやすいめめだけど、えげつない努力量とかめめの過去、Jr.時代の話も決して華々しくはなくてむしろ悔しい思いをいっぱいしてきたからこそ、今この熱量でできているのかなって。

 

そんな目黒蓮のカッコいいだけじゃない内面を知るツールだったなと思うのがブログとROT、そして1万字インタビューだったなと個人的には感じていてこれは一つずつ書きたいなと思います。

 

まずブログ。すの日常。

すの日常は各々の近況だったり気持ちだったりをたった300円(まぁ実質タダ)でオタクに発信してくれる月1の素晴らしいものなんですけど。

これ本当に目黒蓮すごくて。

まず、長いんですよ。長文。あんまり話さなそうなのに。(私の印象です)

でも本当に色んなことを書いてくれるんです。

中身もメンバーとのこととか自分のことだけじゃなくてラウが〜とか康二が〜とかとにかく他の人の名前が出てきて、それもただただ仲良いんだよって話じゃない。こういうことで頑張ってるよとか、最近だったらラウと康二もバク転頑張ってるよとか。その話をいっぱい書いてくれて。知りたいことを教えてくれるんです。

そして褒める褒める。とにかく褒める。メンバーのことファンのこと。褒める。

そして注意したいことは注意する。例えば、SNSが荒れたとかそんなときにちゃんと言える強さがあって。これは自分が犠牲になってでも怖さとかを知ってほしいということなのかなと。それを犠牲だとも思っていない。言いたいことを言っているっていうスタンスで。文字だけの怖さを知ってるからこそ文字で伝える。勇気がいる行動を積極的にする強さがめめにあって、ものすごく尊敬しているし言葉に助けられてます。

 

次にROT。

私はROTみたいなジャニーズドキュメンタリーがすごく好きです。キラキラ輝くアイドルがキラキラだけじゃないんだっていうのを知ることができるから。このようなコンテンツには賛否両論あると思うのですが、とりあえず私は好きで。

1回目のROTのとき、まだ宇宙sixと兼任だっためめが嵐のツアーから帰ってきてすぐに歌舞伎の稽古に入って踊れている。それは徹夜で振り入れを家でしたから。

言葉だけで表すのがとっても難しいけど本当に本当にすごすぎる。ただでさえ体力使ってコンサートのバックして帰ってきてすぐ稽古に出るだけじゃなくてその前に振り入れをしてしまうって並大抵の体力と精神力じゃないんだなと。

その行動には迷惑かけられないとかだけじゃなくて滝沢歌舞伎にかける思いとかも大きいと思うんですけど、にしてもすごい。

そしてそれをなんてことないように言うんです。笑いながら、微笑みながら。当たり前かのように。その姿がかっこよすぎて。すごくて。

でも出るためにはそれくらいの努力が必要で。

それをわかっててやってる目黒蓮

私、泣きました。嵐のバックについてくれてるからこそ感情が乗りやすい部分もあるとは思うし自分が涙もろいのもあるけど、とにかく努力してる姿に感動しました。

そして2回目のROT。宇宙sixを脱退してSnow Manとしてデビューした後。宇宙sixのメンバーに対する想いを述べていた。

背中を押してくれた。信じられないくらいあったかい言葉をかけてくれた。めめにとってこの事実がどれだけ嬉しかったことなのか。宇宙sixのメンバーの分も背負っているのかもしれないと勝手に思いました。それも含めて自分の人生を楽しんでいるのではないか。そんな関係性であることにまた感動。

そのほかにも仕事に対する向き合い方、メンバーのいいところを語る、アクロバットの練習など裏の部分を見せてくれて、本当にすごい番組でありその姿を見せる覚悟がすごい。そして見えてくる目黒蓮があまりにも素敵でした。

 

最後、1万字インタビュー。

めめの1万字は今までの中で1番重かったなと感じました。

もう書いてあることまんまなんですけど努力しても前には出られない、「目黒はいらない」って言葉、何度も電車を降りそうになるくらい辛かったとき、目黒だけバックみたいって言われた時、滝沢歌舞伎代役、SnowManに入ったとき……。語られる過去は全部苦難の連続。

それでも負けずに諦めずにここまで続けてくれた。

ジャニーズに入ると売れても売れなくても苦難が待っていてめめも言ってたけど佐藤勝利くんみたいに入ってすぐマイクを持たされるのも大きなプレッシャーになる。

だけどめめは真逆でずっとマイクが持てなくていつ辞めてもおかしくない状況が5年以上続いている。そんな中でも辞めずに続けてきた結果が宇宙sixに入って、滝沢歌舞伎に出て、Snow Manに入ってデビューということなのだと考えたら、本当にすごいことでしかない。いやほんとはすごいという言葉以上の言葉が欲しいけど、私に残念ながらその語彙力はない。でもとにかくすごくて尊敬しています。自分も頑張らないとと思える。

ラウールを守るから!って強気に言っていても怖かった加入後の滝沢歌舞伎

背負っているものが重すぎていつ潰れてもおかしくなかったのに踏ん張り続けた。それはもちろん1人の力じゃなくてSnow Man9人で支え合ったからに他ならないけど、にしても負けなかっためめはすごい。そう改めて感じた1万字でした。

 

ここまでの過去(私が語ってるから軽いものになってしまっている気がして申し訳ない)があって、それでも負けずに諦めずに続けてきためめは今ものすごくいろんな場で活躍している。Snow Manでの立ち位置も確立して、バラエティにも出てモデルもして演技してマルチに活躍してて、そんなめめを応援できていることがとても嬉しいなって思います。

 

メンバーとめめでいえば、めめは欲しい時に欲しい言葉をかけられる人。照くんが怪我した時も、佐久間さんが怪我した時も、康二が喧嘩して泣いちゃった時も、ラウールがしんどいときも、翔太が声出なくなったときも1番初めに近寄っていって言葉をかけられる人。今まで踏み込めなかったところに踏み込んでくれるってふっかだったかな?言ってたけど本当にタイミングよくほしい言葉をかけられるすごい人。

本当にメンバーをよく見ている。だからこそめめが知らず知らず知っていったそれぞれの可愛いところカッコいいところ、熱いところなどなどを見たときにあっ!っていう表情をしたり、可愛いって言葉が漏れたりそれがオタクからしたら可愛いのだが。

でも本当に見ているからこそめめが気づいたことがたくさんたくさんあるんだと思う。24歳にしてこんなに周りが見えていることもすごいことだなって思います。

 

とにかくめめがすごくてすごくて好きで尊敬しているっていう話でした。

 

基本的にアイドルにはありがとうしか言えないので…。

いつもありがとう。めめのお陰で頑張れたことあります。踏ん張れたことがあります。ありがとう。これからも変わらずいてください。

 

そして熱くて真面目なめめ

 

生まれてきてくれてありがとう。

 

お誕生日おめでとう。

Snow Manと過ごした私的激動の2020

Snow Manに出会った2020年振り返る私的自己満ブログ書き始めまーす!!!(宣言)

色んな地雷踏み抜くかもしれないので見る人は自己責任で…。

 

…が、その前に私のことをさらっと。(興味ない人はとばしてくれ)

まぁ、私は今19歳で大学1年生なんですが、元々は嵐のオタクです。(今も掛け持ち)

Snow Manに出会ったのも嵐のおかげなんだけどその話はあとで。

嵐に出会ったのは小1のときでそこから13、4年一筋にオタクしてきたんですよ。もう周りのほかのジャニオタの子たちが別グルの話し始めても興味ないしジャニーズじゃない人をかっこいいって言い始めても興味ないし。

まさか自分が嵐以外にハマることは1年前の自分は考えられなかったなー(懐古)

 

って感じの女が今年なんとSnow Manのオタクになりました!(爆誕)

てことで、ここからSnow Manと私のあゆみを振り返っていこうと思います。(結婚?)

 

まず出会いはさっきも書いた通り嵐です。

2020.1.11の嵐にしやがれですね。

始まる前は、「デビューもしてないのに記念館すんの?え?」って感じと嵐とジャニタレの絡み大好きだからどうかなー?っていう嵐オタクの目線でした。

が、そのときは急に訪れます。『今日のゲストは今年デビューのSixTONESSnow Man!』でアー写が並んだときです…。

 

『めっっっっちゃ顔好きな人おる!!!!!』

 

これが自担、佐久間大介との出会いでした。(馴れ初めですか?)

 

まぁ細かいこと言うとまずベスア2019(これも嵐目当て)でD.D.聞いたときはD.D.めっちゃ好きだなーと思ったりクイズ番組に出てたあべちゃんは翔ちゃんのことが好きという認知はしてたけど、Snow Manとのしっかりとした出会いはここでした。

 

で、ここでアニオタ、アクロバットヲタ芸みてあー個性強いわーとは思いました。でもそれくらい。他のメンバーで覚えてるのはダンベルとラウール16歳、ゆり組という関係性があるという事実で、顔と名前が一致したのは佐久間さんとラウールとあべちゃんだけでした。

 

このグループ好きだ、応援しようと思ったのはしやがれ後スノが気になり、出ると知った2日後の深イイ話です。

ここからまた私の話なんですけど。(また?)

私、当時高3で高校時代演劇部だったんですね。で、6人いたんですよメンバーが。ものすごく絆が強くて、私副部長だったんですけど半年前から「引退したくない」ってずっと言い続けて号泣して引退したくらい大好きなんですよ。先輩とか後輩とかいてもずっと6人で固まってずっと話してる感じで他の人を寄せ付けない雰囲気が自然にできて6人だからこそという意識がものすごく強かった自覚もあるんです。

 

で、深イイ話なんですけど。(やっと)

6人の下積み(Jr期)と6人から9人になるというところがメインになってたのかなと思っていて。まず6人の下積み時代でダンスの実力はJr.ナンバー1なのに同期や後輩にデビューで先越されて「何度もジャニーズじゃない自分を想像した」とか「悔しかった」「悔しくないわけがない」って言ってるのを見てまだオタクじゃなかったのに泣いたんですよ。

何がってアイドルがジャニーズがそんなドロっとした感情(誤解を生んだら申し訳ないが、悪い感情ではないと思ってます)を全国ネットのゴールデンタイムの地上波のテレビで言っていることがすごいなって思ったんですよ。こういうのってメイキングだったりドキュメンタリーだったりファンがみるコンテンツでしか見れないと思ってたのが、デビューを直前に控えた、まだキラキラだけで、そんな姿を見せなくていいであろうグループがそんなことを言っていてびっくりと同時にすごいグループだ!って直感的に思ったんです。

そして3人を受け入れたのも「Snow Manを守るため」というシンプルな理由で、部活で6人だからこそという気持ちが強かった私からしたら、そこに3人を受け入れられる6人の器の大きさ、懐の深さ、そして決意、意思の強さが本当にすごすぎるなと思いました。

そしてこのグループは応援していくべきだと思いました。

 

そこからはYouTubeと出演番組を見る日々。

YouTubeでは6と3に別れることなく9でわちゃわちゃしてるのにまたすごさを感じて、出演番組では歌番組はもちろん1年目にして個人でも爪痕を残すメンバーばかりですごいと感じました。

 

そして全員を覚えてそれでもなお佐久間担で生きていこうと思ったのがBACK TO SCHOOLでした。

佐久間さんの過去。

 

「学校が楽しくなかった」「人とコミュニケーションを取るのが苦手、表現するのが苦手だった」

 

キラキラした佐久間さんしか見ていなかった私にとっては衝撃的でした。

キラキラした学生生活ではなかったことが、佐久間さんに暗い過去があったのがすごくすごく驚きました。

そして帰り際、学生に見送られて涙を流したときに「2日間でもすごくいい経験だったんだ」というのと「この感受性の豊かな佐久間さんについていきたい」と思いました。

ちなみにここでも私は大号泣でした。(知らん)

 

そして9時間生配信。

ずっとずっとわちゃわちゃしてて仲の良さがたくさん詰まってて大好きなんだけど絆を感じたのは御百度参り後のD.D.2連です。

まず、ルーレットの時点で「御百度参り後だけどいけるよな??いこーぜ!!!」のテンションがもうマインドが好きすぎるんだがあべちゃん、ふっか、舘さんになって3人も絶対しんどいのにうぇーいってテンションあげてやり切るとこもすごすぎてまず感動。

そのあと佐久間さんソロでフルD.D.でメンバー駆け寄ってきたときは泣きました。(また?)

そして終わったあと最初に抱きつきに行ったラウにまた感動。わかってはいたけどやっぱり"メンバーの年齢差、歴に囚われない関係性"に感動しました。

 

ここまでで1月なんですがその時点で2300文字。重い、重すぎる。あと11ヶ月何文字書くねん。まぁ次!

 

で、FCに入ったのが2.10。アジアツアーがあることは知ってましたが、詳細が発表されて、入らなあかん!と思い入会。この頃にはYouTubeも一周はして島動画も把握し、Twitterで過去のインタビュー読み漁り、ネットでも調べまくり(だてさく氷河期とか、阿部ちゃん大学受験とか)、ラジオも聞きはじめ、すの日常も読み始めました。

まぁなんせ嵐のオタク始めた時も小1でスマホ持ったのが中1。そこから情報収集しまくった過去があったので集めるのは早かったです、多分。今の知識の8割はこの時期に入れたと思う。

 

2月はしれっとめめの誕生日を祝い、ラウールの夜会に爆笑し、Snow Manの誰かが出てる番組は録画するようになり、それスノは感動しましたね。ほんとに。この時にはもう私は嵐とSnow Manでできている状態だったので泣くし叫ぶしもう現状態でした。あとSnow Manの完コピを始めたのもこれくらいでした。(どうでもいい情報)

 

3月はTVはもう全録画、ラジオも聴き逃さず、それスノを見るためにparaviにも入会し…お金を本格的に使い始めました。

 

2時間生配信は楽しかったなぁ〜!

ビジュよし、舘様誕生日会よし、全体よし。

まぁ基本的に供給は全肯定するタイプのオタクで、本人たちが楽しければオッケー、その姿を見るのがオタクの楽しみ!という生き方。なので話とは関係ないけどDVDで自担が映るのが少なかろうが本人たちがOKしたならOK!ていう感じなんで文句なんてこれっぽっちも出ないんですよ。全信頼なんで。てか、供給してもらってるんやから文句はでないよねって感じです。

とりあえず2時間生配信は良すぎたのよ可愛いし、楽しそうだし…。幸せでした。

 

あと母親の職場に康二担のお姉様が働いていて妹さんが佐久間担ということもあり素顔4や滝沢歌舞伎2018のDVDを貸していただいて見たりROTもダビングして渡してくださり、さらには少年たちの写真や過去の雑誌までいただきました。すの担って優しいなってシンプルに思いました。

 

滝沢歌舞伎2018の稽古で腹筋太鼓の稽古中のSnow Manが後輩に指導しているところ、素顔4で真剣にリハしてるところ、ROTで後輩を叱る佐久間さん。この先輩、職人Snow Manをひしひしと感じた時にもう抜け出せないって思ったんですがこれを書くとえげつない文字数になるのでまた今度。

 

あとはひかるくんの自粛かな……。(この先自己責任でお願いします)

報道が出た時は1年目のグループをすっぱ抜くなよってシンプルに思いました。でも、嵐マインド。

写真が出ようが記事が出ようが、本人の口から何が聞くまでは外野の言葉はシカトするので触れることもなくでした。

自粛が決まって心配したのはやっぱりCDTVでした。あの日はバイトでリアタイができずに家に帰ってきてから見たら8人で謝ってて胸がぎゅーっとなりました。パフォーマンスも照くんがいない分なのか、ものすごくいい意味でも悪い意味でも力が入ってて大丈夫なんかと心配しました。

あの一件に関しては昔のことでしかも照くんにはあまり責任がない(法律まで調べた)こともわかったので辞める理由なくない?逆に戻ってくるまで待ってようって気持ちになりました。世間に何と言われようともSnow Manを辞めることは絶対ない、リーダーは照くんと信じました。

それは、過去のSnow Manを知って今のSnow Manを知ってるからこそ信じれたかなと思います。それは紛れもなく発信し続けてくれるSnow Manのおかげだなと強く思います。

そしてリーダーである照くんの責任感の強さみたいなものも感じて照くんのことがすごく好きになりました。

 

4月から5月くらいまで日本全体が止まって楽しみがなくなった中で頼りはすのちゅーぶでした。

8人でやっぱり不完全ながらそれでも楽しみを届けようとしてくれている姿に助けられました。

またちょこちょこ始まった撮影の再開によって6月くらいからめめこじ冒険少年がしっかりスタートしたり個人のお仕事が増えて嬉しかったです。1年目でこんなにレギュラーあるって本人たちだけじゃなくてオタクである私たちが幸せだなとつくづく感じました。無理はしないでとは思っていましたが。

 

あと6月はHappy Liveがあってほんとに久々にSnow Manのライブパフォーマンスをみてひとりで大盛り上がり。WYHとMCは可愛いのにパフォーマンスのギャップがすごすぎるグループだなと改めて。8人やったからカバーしてる部分が照くんに寄せたり、自分のパートと歌い方変えたりして感動したなぁ。絶対9人っていう意思を感じまくりこっちも安心した。意図的にそうしたんか何も合わせてないけどみんなが自然とそうなったのかはわからないけど。オタクとしては安心したな。

あとはスノストコラボ。Fire Stormはやるやろ!絶対!って思ったらちゃんとやるしワンカメやしそれだけでなんかもう嬉しいのにお互いの曲やるところが本当に好きすぎてAmazing!!!!!!もLock on!もよかったなー!

賛否両論あったみたいやけど、私は供給が全て。文句なんてこれっぽっちもない人なので(2回目)

 

そして7月。戻ってくるお知らせがきてほんとに嬉しくて、これからまた9人なんだ、9人のSnow Manが見れるんだって幸せでした。

weiboにあげられた写真で泣くしYouTubeも泣くしラジオでも泣くしそれスノでも泣くしもう泣きに泣きまくってでもそれが悲しい涙じゃなくてよかったって。安心したなぁ〜。しかもいつも通りの9人で照くんで。余計安心した。

 

ハーフアニバーサリー配信は楽しかった。ドリアン、舘様風船破裂、康二風船破裂しない、佐久間さん足ツボetc…

細かいこと言ったらほんといっぱいあるんですけどみんなが揃ってニコニコしてるのが嬉しい、楽しい、可愛いで幸せいっぱい。

KISSIN' MY LIPSとStoriesメドレーも嬉しかったな9人のパフォーマンス。かっこよくて、やっぱすきだー!!!!って天に向かって叫んだよね(それは嘘)

 

あと滝沢歌舞伎zeroのDVDだよね。届いてから何回見直したか。

本編はもちろん、メイキング、インタビュー、見直して見直してROTもなんなら見直して改めてこのグループはほんとに応援したいしみんなに知って欲しいと思った。

アイドルって努力をあんまり見せないというか少しだけ小出しというかそんな感じのメイキングが多いのかなって嵐で育ってきた私は特に思ってて、絶対めちゃくちゃ努力してるけどそれよりも仲良しのところを全面に押し出してくるのが多かった中でSnow Manは人間味をものすごく感じるメイキングを見る感じ。

疲れて倒れ込んだり、このままじゃやばいって追い込んだり、弱い部分、弱ってる部分も見せますっていう感じがそもそも新鮮なのとこんだけ頑張ったからこそこんなにすごい舞台が出来上がるんだという「キラキラしてるだけじゃないよアイドルって」の感じすごい好きです。(伝われ)

こんなに頑張ってるんだ、みんな見てくれって言いたくなる映像です。(これについてもまた書きたい)

 

8月はまずトニトニかな。

メイキングでレコーディング映像がもうとりあえず嬉しいよねってのとデビュー1年目でこんなにコメント使われてる!っていうのが嬉しかった。

あとはコント。Snow Manはガチでおもしろグループであることを信じて疑ってないからコントとか絶対いい!って思ってみたら案の定いい!!やっぱお笑いもやってくれー!!コントしてくれー!!って強く願ったやつ。これからも見たい。なんならYouTubeで1時間くらいの9人コントやってほしい。

 

9月は2週連続戦争があったなー。

まずアクスタ戦争。無事1個佐久間さんのアクスタをゲットしてファイルとかはゲットできひんかったけど後から受注生産になってなんやねーん!とは思った。朝5時からはやっぱしんどいな。でも買えたから満足してたよ。

で、歌舞伎先行上映チケット戦争は、家族にまで手伝ってもらって12時くらいに一旦諦めたけど母親が「まだいけそう!!」っていうからもう一回粘ったらとれて大絶叫。母親に泣きながら感謝して最高に嬉しかった。

 

10月はまずCD発売!

待ちに待ちすぎて届いただけで大興奮。MVはとりあえずカッコいい。

メイキングは、キッシンのふからうの印象とさくこじの印象が強すぎて天国でしたね。 

Storiesは佐久間さん無双があってみんながわちゃわちゃしててすごい仲良しが出てて良いなぁって…

マルチアングルであべさくの「行くよ」があった気がするのは私の幻だろうか。

ジョーカーゲームSnow Manがやるから面白い部分もあった気がする。頭使って身体使ってができるメンバーがやるからめちゃくちゃ面白かったのかなって。また次の撮り下ろし映像も期待。

あとはなんと言ってもライブと先行上映。

チケット買う時点で9公演買おうと思ってて(ちなみにその時点でオタクになって9ヶ月くらい)予定通り9公演全部チケット買って見て、買ってよかったなって。心の底から思ったの。初めて長文書いたろかって思ったのもここで。(結局書かなかった)

おんなじセトリでも日によって違うパフォーマンス、カメラアングル、MC、そしてあいさつ。3公演目くらいから急に挨拶の熱量高くなって何回も「オーラスじゃないよな?」って確認はしたけど、どの回の挨拶も大号泣でして、とにかく感動でした。ここに書ききれない感動。言葉で伝えにくい感動がいっぱい。とりあえず9人でデビューコンサートができてよかったというのと客席を自分じゃなくていいから埋めたかったという気持ちでコロナを恨みました。でもほんとによかったって。また会うっていう目標もできて、生きていこうって思えたし、会うまで死ねへんなとも思えたので。

そしてオーラスの次の日先行上映に行きました。怒涛の5日間なんでここ。

いやぁ2018.2019と映像は見てるから知ってたけどジャニーズ!Theジャニーズ!で意味わからんし、ただパフォーマンスとかはとにかくかっこいいしジャニーズをひしひしと感じました。見た後すぐに「もう一回見たい!!」って友達に言いながら帰ったくらい私滝沢歌舞伎大好きです。ちなみに現在4回見てます。(まだ行くつもり)

10月は個人のお仕事も多かった印象。舘様、ふっか、佐久間さんあたり出まくってた気がする。CDのプロモ期間とはいえこんなに出れるなんて!すごいなぁー!と思いました。

 

11月はまずリア友の渡辺担と岩本担と3人で初めて本人不在の誕生日会をしました。こんなにオタクっぽいことするの初めてでSnow Manのおかげでまた初を経験できました。

映画少年たちを初めてみたのもこの日で、めちゃくちゃ面白かった。すごい好きです。

後半は今度は歌舞伎のプロモでものすごい出てたイメージ。個人の仕事もグループの仕事もしっかり爪痕残しててそれもみんな研究したり反省したりしてんのかなとか思ったり実際雑誌やブログでそう言ってるのを見て向上心の塊でまた好きが深くなる一方でした。

 

12月は滝沢歌舞伎公開!!

舞台挨拶のライビュは6日も17日もチケット戦争に勝って、行ったのでみんなのわちゃわちゃを見るのが嬉しくて。オタクになってよかったなーやっぱみんなが楽しそうなのが私の幸せやなぁってつくづく感じました。

歌舞伎は見るたびに泣く泣く泣きまくり。今日は泣かへんなと思ってもWITH LOVEで確実に泣く。大好きなんで。ほんとに大好き。滝沢歌舞伎もまた書きたいな。

 

ROTもこの前から始まって始まって2分で泣いたんですが…。またね感想言い合う人募集。

 

歌番組もいっぱい出るし、紅白も出るし…ほんまにすごいよなぁSnow Man

 

てことで一年をざっと振り返ってきたけど、私的にSnow Manに出会って変わったことがいくつかあってその中の一つが人生で初めて自担という存在ができたということです。

嵐はグループ全員が好きでというかグループのあの感じが好き、グループが見せるパフォーマンスが好きなので自担がいないんですよ。

そんな私に初めて佐久間大介という自担ができたんです。佐久間さんのことについて語り始めたらものすごく長くなってそれだけでひとつのブログになるのでまた誕生日に。

でも自担という存在のおかげで今自分がいろんなことを頑張れるので感謝しかなくて、佐久間さんが頑張ってるから頑張ろうって常に思えます。モチベーションが佐久間さんです。私のヒーローです。いつもありがとうございます。

そして新たにグループを見る角度ができたということです。私Snow Manの何が好きですかと言われたときに人間味って答えるくらい真面目で追い込んでるSnow Manが好きなんです。キラキラした部分、仲がいい部分だけじゃなくて真面目にリハして、極限まで追い込んで、意見をぶつけてより良いものを作っていくその姿にまた頑張ろうと思えるんです。いわば活力。

 

Snow Manは結果も残すグループだなと思っていて。CDのミリオン、歌舞伎の興行収入が10億突破したり。本人たちは、ファンのおかげだって言ってくれるけど少なくともファンの私はSnow Manの作品が良すぎるから買うし、見に行くし、Snow Manが見たいからなんですよ。見たいって思わせるSnow Manがすごいと思うんです。支え合っているのかなとも思うんですが、恩返ししたいってSnow Manのメンバーが言ってくれるように私もSnow Manからもらってばっかりで返せないと思っていて。だからいつかSnow Manに返せるようになりたいです。

 

今年はSnow Manに出会えて本当によかったと思えた一年でした。

また来年もSnow Manに100倍返しの恩返しができるようにいろんなことを頑張りたいし、コンサートも舞台も行きたいです。

書きたいことまとまらずにごめんなさい。

でもとりあえずSnow Manのことが大好きで、愛を伝えたい!!!

来年こそはSnow Manにあうぞ!!!!

 

本当に出会えてよかったありがとうSnow Man